キャンバス
Canvasは、「ノード」と呼ばれるオブジェクトと、ノード同士を繋ぐ「エッジ」と呼ばれる線で構成されます。
ノードをCanvasに追加する
サイドバー上部のツールパネルからノードをドラッグ&ドロップします。ノードをBlueprintに反映、すなわち、デプロイされた実行プログラムでそのノードを動作させるようにするには、ノードをWorkspace内に配置する必要があります。通常Workspace内に配置されることが想定されたノードをWorkspace外に配置した場合、ノードが半透明で表示されます。Workspaceの詳細については こちら をご確認ください。
ノード同士を接続する
ノード選択中に周囲に表示されるハンドル(4つの青いドット)をドラッグし、他のノードのハンドルにドロップすると、ノード同士がエッジで繋がれます。エッジの詳細については こちら をご確認ください。
サーキットとしてデプロイする
Canvas画面の右上に表示されるデプロイボタンを押下します。