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主要な機能

組織でAIを活用したアプリケーション開発基盤としてのexaBase Studio

about Canvas and Kubernetes

exaBase Studioには、アクセス可能なサービスレイヤーが大きく2つあります。

  • exaBase Studio開発画面 : 組織やチームでAIを活用したアプリケーションを構築いただくことが可能です。アプリケーションは複数構築することが可能なため、デジタル戦略におけるAI関連のサービス基盤としてお使いいただくことができます。キャンバスと呼ばれるGUIベースでアプリケーション開発ができ、スムーズに開発が可能です。
  • exaBase Studioで構築されたアプリケーション画面 : 完成したアプリケーションは、デプロイするとサーキットと呼ばれる独自のオーケストレーションシステムを経由してユーザ向けに公開状態になります。それぞれ開発画面とは別のアクセス可能な独自のURLが付与されます。これにより、組織で幅広くお使いいただくことができます。

簡単なアプリケーションからカスタマイズされたアプリケーションまで開発が可能

exaBase Studioが目指すアジャイル型での内製開発をよりアジリティ高く実現するために、GUIベースでのAIアプリケーションを構築が可能です。

1. 開発画面上でのアプリケーション開発 (ローコード・ノーコードのような形)

ビジネス部門の方でもお使いいただけるような仕組みになっています。標準テンプレートと呼ばれるエクサウィザーズが提供する再利用なアプリケーションを利用し、よりスピーディに開発が可能です。 インジェクションと呼ばれる機能もありますので、プログラミングのコードブロックを追加することもできます。

2. 開発画面 + コーディングでのアプリケーション開発

開発画面だけではなく、プログラミングをしてコードを書いたり、カスタマイズしたアプリケーションを構築いただくことが可能です。設定が必要となりますので、エクサウィザーズの担当者にご確認ください。

官公庁や金融機関のお客様も採用するセキュリティ・信頼性

導入事例の詳細については、 exaBase Studio導入事例 ページをご参照ください。